会長挨拶

一期二年のお役目無事終わらせていただくことが出来ます。会長をあらゆる面でささえて下さった会員の皆様に厚く御礼申し上げます。

東仏の諸大德、一般檀信徒の方々とのご交誼を通じて思いますことは、皆さんそれぞれの立場を尊重し、宗派等の立場を超えて一致団結、諸行事を完うしていることに感動感謝しております。この一致団結の力、み佛の絆を一般社会日本国民全体に伝えてゆきたい。いやゆくべきである、との強い念を消すことは出来ません。

皆様もお気づきの事と存じますが、今の日本、老いも若きも「自分のことしか考えない我欲のかたまり的人」のあまりにも多い事に心を痛めております。それだけに東仏の持つみ佛の絆を日本全土、いや世界に弘めて参りたいと念じております。佛さまは「この世に於て自分ほど大切なものはない。それは相手も又同じである。お互いに相手を思いやる心を持つ、それは他を思いやっているつもりが実は自分自らを大切にしている心なのである」とお説きです。

佛さまのみ教えをともにかみしめ、あじあわせていただき、社会の浄化に共につとめて参りたく念じております。


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